家庭教師で行った反抗期の中学生のお話

こんにちは。

もうすぐ新学期ですが、こういう節目の時に問題になってくるのが生徒の勉強のやる気です。

なので、今回はやる気を出してくれた中学生のお話をしたいと思います。

僕に依頼が来たとき、最初その中学生は全く勉強をしなかったそうです。

敢えてここで[そう]を付けたのは、僕が家庭教師として訪問した時は勉強したからです。

つまり、両親の前だといくら両親が言っても勉強しなかったのです。

なぜ勉強しないのかを考えた所、単純にめんどくさいことに加え、恐らく両親の言うことを聞くのが嫌だったんだと思います。

よく世間の親御さんは[子供のことを考えて~をしておいた方がいい]と仰いますが、それはご自身が後悔していることを後悔しないようにという理由で、不安だからという理由で押し付けているだけではないでしょうか?

当然、全ての親御さんが押し付けているといってるのではありません。

この子は~が好きだからという理由でやらせてあげる親御さんもたくさんいました。

しかし、半数前後の親御さんは押し付けていると僕は思います。

このことを考えてもう一度先ほど挙げた中学生のことを考えると毎日押し付けられている状態なので苦しいわけです。

そういうとき、言うことを聞いて勉強するほど全ての中学生が素直とは思えません。

そういうときは僕は無理に勉強させないことを目指しています。

親御さんに許可をもらって、まずその子と話をじっくりしてその子を知るということから始めます。

するとゆっくりではありましたが、徐々に自分の話をしてくれ、なぜ嫌なのかを教えてくれました。

その時の理由はやはり
①めんどくさいから(中学生の大半は将来のことは遠くて考えきれないと思います)

②両親に言われて勉強するのが嫌だったから

の2つでした。

そこで僕は将来どんな仕事をしたいかではなく、今やってることのうち将来まで続けたいことは何かを問いました。

そうすると、野球、ゲームと返ってきました。

次にどんな暮らし、生活をしたいか逆にどんな生活をしたくないかを聞いたところ、仕事がしんどくない生活をしたい、仕事が肉体的にしんどい(大工など)のは嫌だと返ってきました。

それらを総合して考えると[今のまま勉強しないと肉体的にしんどい職業になる可能性が高くなると思うよ]という説明をしたら本人も、ああそうか!と納得してくれたみたいで勉強を始めてくれました。

この経験から説得する大切さを学びました。

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