名古屋家庭教師が教える;生物の勉強法

こんにちわ。

今回は家庭教師として名古屋で働く僕が受験生物の勉強法について書いていきたいと思います。

今医学部受験生の生物を家庭教師として教えていますし、生物は僕が最も得意とする分野で最も自信を持って教えられる科目の1つです。模試でも全国順位2桁に何度か入ったことがあるのを覚えています。

生物は知識問題、考察問題、計算問題の3タイプありますので、それぞれについて解説していきます。

まず知識問題についてです。知識問題はほぼ知っているか知らないかで決まります。

知識問題のうち、知っているだけでは解けないのが記述問題です。

知っているにもかかわらず、記述問題が書けなかったという経験があると思います。そのような場合、記述の書き方のベースを知るべきです。

記述の書き方のベースとは『キーワードをつなげる』ことです。

例えば、肝臓の血糖値調節機能について書けと来た場合、高血糖時はグリコーゲン合成促進するというキーワード、低血糖時はグリコーゲン分解するというキーワード、これを繋いで書くということが記述問題の基本になります。

次に考察問題の解き方です。

考察問題は実験方法を知っていたり、その考察問題に対してのベースの知識があると全然違います。

なので、考察問題の勉強方法としては練習の時に考察問題をしっかり理解する、考察問題を覚えることが大切になってきます。

考察問題は大学によって違うのでは?という考えや同じような問題は出ないのでは?という考えが浮かんでくるかもしれません。しかし、それは違います。受験という枠組みにおいて、一部の例外の大学を除いて同じような背景知識から出題されるのです。

なので、考察問題を血肉になるまでしっかり何度も復習することによって、考察問題の大半は問題文を読まなくても解けるようになります。

そうすると、医学部の入試問題を解くときなどは僕は生物、化学でしたが、生物の考察問題を覚えていたことから実験をさっと流し読みするだけで解けていたので化学を解く時間が1.5倍くらいに増えていました。

(また、僕はセンター試験を受験したので、センター試験では生物は考察問題は問題を読まずに解けたため、時間が足りないなどのことはあまりありませんでした。)

このように、考察問題は大学にもよりますが覚えておくだけで解ける大学も多くあります。

しっかり理解して覚えておくことが大切だと思います。

最後に、計算問題です。これは出題頻度が低いという理由で重点を置いてない方がよくいらっしゃいますが、それはよくありません。

出題頻度が低いからといって、例えば腎機能の計算問題などを大問1題まるまる出題された場合、まったく解けなければ解けた子との間にすごく大きな差が生まれてしまうことになります。

なので、理解しておくのが1番ですが、わからなければ簡単に理解できるものだけでも覚えておくことがベストだと思います。

このように、生物は丸暗記ではなく、理解して覚えて繋げる。この作業をいかにできているかによって成績が大きく違ってきます。

ココナラでサポート実施中!

https://coconala.com/services/1213910

「家庭教師のサポートコーチ」
のオンライン指導。

自宅学習中でも分からないことをサポートします。

「家庭教師のサポートコーチ」では、3つのコースをベースに、自宅に居ながら、現役医大生や有名大学生から高度な家庭教師サービスを受けることができます。オンライン家庭教師をお探しの方は「家庭教師のサポートコーチ」に一度お問い合わせ下さい。

前の記事

模試結果